約 742,179 件
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/966.html
amazonで探す @楽天で #FACE~見知らぬ恋人~ を探す! 水22日テレ 2001.01.10~2001.03.07 9.8% wikipedia 前 ストレートニュース 次 新・星の金貨 3話ずつまとまっています。 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 二重人格の恐怖 汚れた愛に負けない 2001/01/10 13.9% 2 記憶なき犯罪…それでもあなたが好き 2001/01/17 10.1% 3 裏切りのレイプ!あなたを愛した報い 2001/01/24 9.0% 4 偽りのベッドイン 悪魔の人格が求婚!? 2001/01/31 9.0% 5 第一章完結編…血塗られた妊娠の悲劇 2001/02/07 8.7% 6 ジェラシーが女を鬼にした! 2001/02/14 9.6% 7 花嫁誓い!奇妙な噂が隣人を殺す!! 2001/02/21 9.2% 8 二人の母の愛憎が二重人格を生んだ! 2001/02/28 9.4% 9 凶弾!逃走!悪夢との決別!!炎上する館で愛は蘇るのか!? 2001/03/07 9.7%
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/4129.html
【Quest 1】「小さな背中」 【Quest 2】「Quest2」 【Quest 3】「Quest3」 【Quest 4】「Quest4」 【Quest 5】「翼の追憶者」 コメント 属性:【ALL】 「断罪の塔に向かう小さな背中 1000年の時を越えた鎖 鎖によってつながった運命が 確かにそこにあった」 【Quest 1】「小さな背中」 ノーマル ハード 消費AP 15 40 獲得ゴルド 45000 獲得EXP 4500 報酬 - クリアボーナス - カリスマボーナス - ドロップ ハピネスキューコン - アイテムユニット - 出現ユニット ステージ1 [火]ウルフ?×4 ステージ2 [火]ウルフ?×2[火]ワニ?×2 【Quest 2】「Quest2」 ノーマル ハード 消費AP 15 40 獲得ゴルド 45000 獲得EXP 4500 報酬 - クリアボーナス - カリスマボーナス - ドロップ ハピネスキューコン - アイテムユニット - 出現ユニット ステージ1 [水]ウルフ?×2[水]ワニ?×2 【Quest 3】「Quest3」 ノーマル ハード 消費AP 15 40 獲得ゴルド 45000 獲得EXP 4500 報酬 - クリアボーナス - カリスマボーナス - ドロップ ハピネスキューコン - アイテムユニット - 出現ユニット ステージ1 [樹]ウルフ?×2[樹]ワニ?×2 【Quest 4】「Quest4」 ノーマル ハード 消費AP 15 40 獲得ゴルド 45000 獲得EXP 4500 報酬 - クリアボーナス - カリスマボーナス - ドロップ ハピネスキューコン - アイテムユニット - 出現ユニット ステージ1 [光]ウルフ?×2[光]ワニ?×2 【Quest 5】「翼の追憶者」 ノーマル ハード 消費AP 15 40 獲得ゴルド 45000 獲得EXP 4500 報酬 - クリアボーナス - カリスマボーナス - ドロップ ハピネスキューコン - アイテムユニット - 出現ユニット ステージ1 [闇]ウルフ?×4 ステージ2 [闇]ウルフ?×2[闇]ワニ?×2 ステージ3 [闇]ウルフ?×2[闇]ワニ?×2 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/hayate_tcg/pages/214.html
冬-57(R) Sカード カードタイトル:桂ヒナギク ジョブ:学生 温泉 iluus:騎羅 使用タイミング 即時 あなたの場にあるコスプレしている「温泉」を1枚選んで、1番上に重ねられたカードを捨場に置く。置いたならば、相手の場にあるCキャラカードを1枚選んで、1番上に重ねられたカードを捨場に置く。 風呂は命の洗濯よ♪ その気になれば伊澄たんとかでもできるが、普通は適当なカードを使う 元気はつらつ等がスタンバイされてた場合、アドヴァンスが満ちてDSPS逆転の効果が発動した後にコスプレが剥がれる この場合逆転効果が失われてしまうので注意 逆に言うと、相手の悩めるお嬢様等の効果を消してしまう事も可能
https://w.atwiki.jp/enderal/pages/40.html
NPCとの会話で(知識)が付いている選択肢を選ぶことで知識ポイントが+1される 知識ポイントが10集まる度に賢者の祝福効果(特定のスキルポイントアップ)が得られる 40ポイント集めればクリア (知識)選択肢が出る会話
https://w.atwiki.jp/yurippe/pages/48.html
あらぶる風の巣Lv73(もっとも知られている通称:チッカラ)に関しての当方の見解を以下に述べさせていただきます。 本地図の黒疑惑発覚以来、各地方で多数の同地図発見報告があり、その中のいくつかは改めて黒疑惑を持たれるような結果となっていることは周知のことと思います。 私自身の正直な感想としても、全国各地の「白チッカラ」がすべて白というのはかなり無理があると思っています。 しかしながら、逆を言えばこの中に明らかな「白」あらぶる風の巣Lv73が存在することも確かだと思います。 現在各地で配布されているいわばレア地図というものは、もとを正せば全てグレーの域を出ず、自身が発掘した地図しか100%の白はありえない、という意見には同意です。 しかしすべての地図に疑い持ってしまうと、各地図の配布人による拡散というのはあり得ないことになり、すれちがい通信そのものを否定することになってしまうことも事実です。 かといって、配布前に動画撮影を公表することなどあまりに非現実的です。 この点はほぼすべてのドラクエユーザーが暗黙の了解とも言うべき考え方になっていると思います。 この考え方からすると、各地で発掘報告のあった「あらぶる風の巣Lv73」についても「グレー」ということを認識しつつ配布されるべきだと思っていました。 しかし、オンリー1(ランク違いや場所違いが存在しない)である「あらぶる風の巣Lv73」があまりにも多数各地から報告され、その中には黒疑惑を持たれても仕方のないようなものも含まれていました。 十中八九地図作成の模倣犯がいると予想される状況の中では疑念が疑念を呼び、もはや事実完全な白であるものが含まれるとわかってはいてもそれを判定する方法は無く、「あらぶる風の巣Lv73」の配布を自粛せざるを得ない事態になってしまいました。 繰り返しになりますが、この考え方は本来すべての地図に当てはまることのはずです。 しかし「あらぶる風の巣Lv73」に対してのみ、先に記述したような経緯をたどってしまったために、扱いが完全に「特別な地図」となってしまいました。 今回○○○○さん発掘の「あらぶる風の巣Lv73」が報告され、各地で広まっている気配を漂わせています。 私自身○○○○さんの発掘地図は完全に白だとは思っています。しかし、これまでに確実に存在したであろう「白チッカラ」も前述のような事情から配布拡散活動を自粛せざるを得なかったことを考慮すると、今回の○○○○さんの発掘地図だけを配布拡散してしまっては、過去に本当の「白」あらぶる風の巣Lv73を発掘した人に対してあまりにも申し訳が立たない、と非常に強く感じるのです。 以上はあくまで私見であり、この考え方を他人に強要するものではありません。 同時に「白」あらぶる風の巣Lv73を発掘された方においては、堂々と自信を持って配布していただきたいとも思っています。 また、どの発掘者の「あらぶる風の巣Lv73」をどのように使おうと、それは各個人の自由だと思います。 したがいまして、当wikiでは発見者記載無しで「あらぶる風の巣Lv73」と記載し、「あらぶる風の巣Lv73」を使用している方のために単なる利便性という意味でタイマーツールを貼っておくことにしましたので、ご利用ください。 当方から「あらぶる風の巣Lv73」を配布できない理由がどこにあるか、ということだけでもご理解いただければ幸いです。 当地図の配布活動においては賛否両論あるかと思いますが、すべての戦犯は「発見者=チッカラ」であることに帰結し、無駄なぶつかり合いが生じないことを祈っております。
https://w.atwiki.jp/selenium34/pages/52.html
リンク集 相互リンク歓迎します。(○○○S会はお断り) 近畿地方で活動しているHP(○I○○会除く) わななけ! 花のドルオ塾 ドルオの発掘地図です。 garion出張所 ちゃとら高校発掘部 ざんぎえふ@DQ9の地図まとめ 一等地は俺の庭 シンテイのDQ9宝の地図リスト ぴろき~北摂仕事人~ その他地域で活動しているHP 北海道&東北 DQ9★オンリー地図を求めて… 特別親善大使 @ DQ9 風詠み師 @ DQ9 でぶの暇つぶし @ DQ9 関東&甲信越 勇気ある旅人@DQ9 ていくいっといーじー 大王とかいう人wiki 永遠の旅人@DQ9 DQ9所有地図一覧@シウマイ DQ9「負けずぎらい」日記 所持地図一覧(リリスさん) キサラヅ発掘日記@DQ9 北陸&東海 はいじnトリセツ@天龍 ウミ@DQ9 キラの赤裸々@DQ9 宝の地図なび。 臼倉きなま獣の巣窟 中国&九州 アオイさんのwiki cecilff4 @ ウィキ りえぞう@DQ9 keitan@ DQ9 アリシアのDQ9日記 れい☆のてげてげですみません SINS@DQ9 きむ@DQ9 情報源 オンリー2種敵減wiki そめまるさんの動画集
https://w.atwiki.jp/srwbbs/pages/46.html
地上ルート第二話 「見知った顔、見知らぬ人」 「邪魔大王国に羅螺帝国?」 パラレルワールドから来たという真田三月の説明に対し、 司馬宙はどうも半信半疑の風であったが、 ともかくも真田健には引き合わせてくれるという。 宙ならば、と三月も打ち明けたのだが、 宙の方はというと、こんな荒唐無稽な話を半分であっても信じたのは、 本当の研究課題は並行世界についてだと、真田健本人から聞いたことがあったからだ。 司馬モータースからの道中、宙はこの世界の情勢……、 とりわけ、現在日本を脅かす二つの勢力について三月に語った。 邪魔大王国とは古代日本を支配していた異形の勢力である。 如何なる理由かこの西暦2312年のいま、長い眠りより目覚め、 現代にかつての版図を復活せんと、各地に尖兵を送り込んでくるのだという。 そして羅螺帝国とは。 「親父の……司馬遷次郎の友人だった羅螺博士が作った、世界征服を企む秘密結社だ」 「羅螺小父さんが……」 「そうか、君も知り合いか」 羅螺博士は三月にとっても父の友人として、古くから親しくしていた存在である。 あくまでも元の世界で、だが。 こちらの世界の羅螺は遷次郎、真田とともに共同で研究していた古代遺跡の大部分を持ち逃げし、 その技術を独占、あろうことか羅螺帝国を名乗って地球連邦に宣戦を布告したのである。 どちらの勢力も、現代の科学力では計り知れない超技術の軍団を擁しているため、 通常の地球連邦軍の戦力ではとても太刀打ちできない。 連邦軍最強の誉れも高い特殊部隊アロウズならば対抗することも出来たが、 しかしこれは精鋭だけに数の不足は否めず、 さらにアロウズ本来の任務である対テロ作戦をおろそかにするわけにもいかない。 そこで白羽の矢を立てられたのが、遷次郎と真田だったのである。 彼ら2人が中心となって結成されたのが「地球防衛軍」なる私設防衛組織。 今、三月と宙が向かっているのは、その地球防衛軍の司令本部「ビルドベース」。 概ね平和を謳歌していた自分たちの世界とはあまりにも違いすぎる状況に、 さすがの三月も目の前がくらくらするのを自覚した。 もっとも眩暈の度合いでは、地球防衛軍長官の真田健も負けていなかったろう。 羅螺帝国との交戦にかろうじて競り勝って安堵したところで、 いきなり並行世界の自分の娘を名乗る少女に引き合わされたのだから。 とはいえ、 「信じるしかないでしょう、羅螺でも知らないような僕の癖まで良く知ってるし」 「お父さん!」 歓喜のあまり抱きつこうとする三月を押しとどめながら、しかし、と真田長官は続けた。 並行世界の存在が証明されたのは嬉しいが、今の自分は防衛軍司令長官としての任務に忙殺されて 並行世界間を移動する研究は未完成。 だから、もし四加一樹が見つかっても、すぐに元の世界に帰せるわけではない。 それ以外のこと、つまり一樹やホットロディマスの捜索、 そしてデストロンの捜査については出来る限り協力するという。 「まあ、その辺はおいおい相談していくことにしよう。 今日のところはそうだなぁ、ホテルにでも……」 「それだったら続けてウチに泊まってもらっていいぜ。狭いが、それでよければ大歓迎だ」 「ありがとうございます。でも、お父さんの家に帰りますから」 三月は、狼狽する真田長官を強引に説き伏せて 「宙さん、有難うございました。また改めてお礼に……」 そこで突如、警報が鳴り響いた。 邪魔大王国が出現したのだ。近隣の連邦軍基地が襲われている。 「どうやら俺の出番みたいだな!」 「うむ、頼むぞ宙君!」 飛び出していく宙の背中を見送りながら、真田長官は三月のために解説した。 この世界の彼は、邪魔大王国と戦う戦士「鋼鉄ジーグ」なのだ、と。 邪魔大王国は異次元科学の粋、彼らがハニワ幻人と呼ぶ巨大な尖兵を用い破壊の限りを尽くす。 そもそも二線級の装備しかない連邦軍基地では、端から勝負にならなかった。 「羅螺帝国との戦いで戦力が出払った隙を突かれたか。敵もやりおる」 呟くマシンファーザー……それは司馬遷次郎の人格を移植された、このビルドベースの巨大電子頭脳である。 邪魔大王国の襲撃によって亡くなった遷次郎だが、死してなお、彼らと戦い続けているのだ。 「感心してる場合じゃないでしょう。宙くんと美和さんだけで大丈夫なんですか?」 「大丈夫だ、2人ならやれる!」 連邦政府の監察官・山野茜の問いかけに断言するマシンファーザー。 司令室に駆けつけた真田親子とともに見守るモニターの向こうでは、 今まさに鋼鉄ジーグとハニワ幻人軍団との決戦が開始されようとしていた。 「今日こそ息の根を止めてやるぞ鋼鉄ジーグ!」 邪魔大王国三幹部の一人イキマが吼える。 「数が多けりゃいいってもんじゃないぜ! 鉄ジーィィィグ!」 「ジーグパーツ、シュート!」 「ビルドアァァップ!!」 掛け声とともにジーグヘッドに変身、支援機ビッグシューターから射出された胴体部と合体し、 今ここに司馬宙は無敵の戦士・鋼鉄ジーグになった!! たちまち群がってくるハニワ幻人どもを千切っては投げ、投げては粉砕し、 獅子奮迅の働きをする鋼鉄ジーグ。 だがそれは邪魔大王国の罠だった! 「いくらでも掛かって来い、俺の敵じゃ……なに!?」 「うわっはっは、引っ掛かったな鋼鉄ジーグ!アマソ、やれ!」 「おう!」 突如として出現した幻魔要塞ヤマタノオロチが、その大蛇の首で、ビッグシューターを捕えたのだ! 「キャァァァ!」 「み、ミッチー!」 それだけではなかった。 新たなハニワ幻人がビルドベースに迫っていたのだ。 鋼鉄ジーグを始めとした戦力を全てカラにさせ、丸裸のビルドベースを襲う、 それが邪魔大王国の女王ヒミカが自ら立てた作戦であった。 「しまった、これが狙いか!真田、出撃させたコアロボットは!?」 「いま全力で帰還させていますが、それまで持つかどうか」 ビルドベースにも防御用の武器はあるとはいえ、さすがにハニワ幻人には敵わない。 「こういう時こそ俺様の出番だぜー、って、うぉぉぉい!」 自称宙のライバル、黒鷲のドンとその子分パンチョが乗るメカドンが現れ、 ハニワ幻人に挑みかかったがまったく歯が立たない。まさに絶体絶命! 「これは本格的に不味いな……司馬先輩、しばらく指揮をお願いします」 真田長官が三月を連れて行ったのは格納庫。そこには赤い巨大ロボットが一体。 「君はこのロボットで脱出してくれ」 負けるつもりはないが、万が一ということもある。 協力すると言ったそばから申し訳ないが、君にはやることがあるのだろう? 最初は反対した三月だが、そう真田長官に説得されてその「コアロボット2号機」に乗り込んだ。 「操縦はそんなに難しくない。シンパシーボールを握ってどう動かしたいか考えればいい。 発進のタイミングはこちらではかるから、とにかく逃げることだけ考えるんだ」 だが三月はそうは思わなかった。 まだ直接会っていないが、こちらの世界ではあの温厚な卯月美和まで必死に戦っている。 そしてなにより、こちらの父が死んだら、元の世界に帰れない! 飛び出したコアロボットは、まっすぐハニワ幻人に向かっていった! もちろん敵うわけがない。簡単に動かせるといっても、 初めての三月の操縦は、暴走と言って良いレベルだ。 施設のあちこちにぶつかって、書庫や資材倉庫を壊してしまう始末。 だがその動きがかえってハニワ幻人を惑わした。 生じたその隙にメカドンが乗じて一撃をお見舞いする。 ハニワ幻人は、たまらず膝を付く。 「ああ、ワシの可愛いハニワ幻人が!」 空中に対して有効な攻撃手段を持たない鋼鉄ジーグをいたぶっていたアマソだが、 ビルドベースでの戦況に一瞬、気を取られる。 その隙を、鋼鉄ジーグは見逃さなかった。 ジーグビームの一撃で大蛇の首を薙ぎ払ってビッグシューターを解放すると 「ミッチー、マッハドリルを頼む!」 「了解。マッハドリル、シュートッ!」 鋼鉄ジーグが装着したマッハドリルの一穿は見事幻魔要塞ヤマタノオロチを切り裂く。 「ええい、またしてもか。鋼鉄ジーグ!そして地球防衛軍め!覚えておれ!」 たまらず、ヤマタノオロチは退却していった。 ビルドベースのハニワ幻人も、 急ぎ帰還したコアロボット1号機と3号機の攻撃で撃退された。 「厳しい戦いだったな。邪魔大王国がここまでの戦力を投入してくるとは」 「これからこちらも戦力の充実を考えねばなりませんね。それにしてもあの子は一体……?」 マシンファーザーと茜の視線の先では真田長官が三月を叱っていた。 勝てたからよいものの、まかり間違えば、君も、 ひいてはこの世界のどこかにいるであろう一樹も助けられなくなるところだった、と。 「……ごめんなさい、お父さん」 うなだれる三月に、だが真田長官は最後に付け加えて笑った。 「……それから、これからは外では長官と呼んでくれ、三月。この世界の私は、まだ未婚なんでね」 前へ フローチャートに戻る 次へ チェックポイント デュアル!組について 一通り登場させ、さらに三月がパイロットになるまでを消化。 なので次回はデュアル!組のことはあまり気にせずやれるかと思います。 なお、四加一樹がこちらの世界に現れるのは、 原作によると三月の一ヵ月後なので、まだしばらく登場させないでも大丈夫です。 司馬遷次郎と真田健、羅螺博士 同じ大学の先輩後輩、くらいな間柄と想定。 地球防衛軍司令部ビルドベース ちょっと強引ですが、両者を一緒にしてみました。 余談ですが原作での地球防衛軍司令部は区役所だか市役所の建物を使っています。 鋼鉄ジーグ まだサイボーグだと知らない時点にしてみました。 デュアル!のDがアンドロイドみたいなものなので、 なにかドラマが作れるかな、と。 ハニワ幻人については良く知らないので個体名の補足は識者に任せた! 次回 テラーコンがやってくるお話、だと思いますが トランスフォーマー、とくにスーパーリンクは全く存じませんので、 後は任せたぞ、さらばだ!はっはっはっは! 新登場ユニットおよびキャラクター 味方 鋼鉄ジーグ(鋼鉄ジーグ) ビッグシューター(卯月美和) メカドン1号(黒鷲のドン&パンチョ) コアロボット1号機(弥生・シュバエル) コアロボット2号機(真田三月) コアロボット3号機(D) マシンファーザー(司馬遷次郎) 山野茜 敵 幻魔要塞ヤマタノオロチ(アマソ) ハニワ幻人各種 イキマ
https://w.atwiki.jp/jojobr3rd/pages/170.html
細い肩をいからせ、魅力的な口唇を男神のようにぐっと引き結びながら、川べりをゆく女が一人。 女優ばりの力強く大きな瞳は、いま、激情に黒々と燃えていた。 彼女―空条徐倫は怒っていた。 殺し合いを命じ、惨劇を引き起こした名も知らぬ男に対して。 「あの男、絶対許さない……」 あのホールのような場所にどれほどの人がいたのだろう。 か弱い少女、幼い少年もいた。凶悪で卑劣そうな、刑務所内でよく見たような、顔をした筋骨隆々な男もいた。 その全員が、なんの事情も説明もなされぬまま、殺し合いを命じられたのだ。 逆らえば、死。逆らわなくても、死……。 なんて非人道的なんだろう。 ここに連れてこられた時点で、みんな被害者だ。 だけど、本当に許せないのはそこじゃない。 『首輪』が爆破され、殺されたのは父さんだった。 服装や顔つきにどことなく違和感を感じたが、見知らぬ男に殺されたのは、たしかにあたしの父さんだった!! F・Fが命をかけてくれたおかげで、父さんの記憶DISCが手に入ったのに、DISCを渡す前に父さんは敵の手に落ちたんだ。 あたしは、また、なにもできなかった。 うなだれた父さんの首が吹っ飛ぶサマを、アホ面で見てた。 無力な自分。三ヶ月前となにも変わっていない。 あの時、父は危険を冒してまであたしを助けに来た。グリーン・ドルフィン・ストリート刑務所へ。 マヌケにもあたしがハメられなければ、父がDISCを奪われ、瀕死に陥ることはなかった。 やっと、わかりあうことができそうだったのに。 なのに……なのに……。 すべては無駄だった。 「あたしの本当の気持ち、ちゃんと伝えたかった……」 愛も哀しみも悔恨も、すべては怒りへと帰結する。 空条徐倫は怒っていた。 殺し合いを命じ、惨劇を引き起こした名も知らぬ男に対して。 なにもできなかった無力な自分に対して。 * * * ペット・ショップは笑っていた。 生物学上の分類に当てはめるなら彼は「ハヤブサ」という種に属しているが、 特別に彼は笑うほどの知性、他者を傷つける残忍な性格、そしてそれを可能にするだけの『力』を有していた。 ペット・ショップが、ただ命令を実行するだけの殺人機械だったならば、死体を弄ぶだろうか、獲物を追いつめることに悦びを感じるだろうか。 主の力量に恐怖し、付き従っていたわけではない。彼は生来そういう性格をしていたのだ。 彼は「殺りく追跡機械」であると同時に、それを楽しむ快楽殺人鬼の一面を持っていた。 思えば「館に近づくものを排除しろ」というかつての命令は、単調で暇な作業だった。 獲物はいつもやってくるわけではない。 たまの獲物も遊んでやるまでもなく、すべて一瞬で片が付いた。そうすると、また獲物を待つだけの長い時間が残される。 主の命令には背けないため、鳥の本能に従って気ままに飛び回ることもできなかった。 DIOに反逆しようとは思わない。だがあまりに暇な毎日だった。 そこへ飛び込んだ朗報。 本能のままに行動することが推奨されたこの状況。 目に入ったすべての生き物と遊んでやろう、と彼はほくそ笑む。ここはそれを認められた場所なのだ。 そして、彼は発見する。 川べり、奇しくもかつての命令で守っていた建物のすぐそばで、地図の確認をしているらしい女。 暗闇の中、ハンドライトの明かりは目印のように煌々と輝いていた。 夜盲症の俗称として『鳥目』という言葉があるが、鳥類の中で夜目が利かない種はごく一部でしかない。 もとより時速300kmをこえる降下時にも敵を見逃さないほどハヤブサの目はいいのである。 夜道で揺れ動く明かりは、なんの遮蔽物もない平原をのこのこ歩くネズミに等しく滑稽だった。 彼の口ばしの端が奇妙に歪む。 それは奇妙だが、彼なりの笑いだった。 * * * 「こ、これってツララ……!? なんで、空から!!?」 足下にぶっ刺さった氷柱を確認し、徐倫が驚きの声を上げる。 怪しい建物が近くなったところで、現在地を確認するため地図を開いていたのだが、それが無惨にも地面に縫い止められている。 極太でいて、先端が鋭利なそれは死人に打ち付ける杭を想起させた。 「ウェザーが近くにいるってわけじゃあなさそうね」 天候を操り、大規模な災害まで引き起こせるウェザーならば雹を降らすことも可能だろう。ヤドクガエルでさえ降らせてしまうのだから。 彼が自分の存在を知らせるために雨を降らせることは考えられる。 だが氷柱が突き刺さったのは、あくまで徐倫が座っていた半径1mほどの範囲まで。 これはあまりに悪意に満ちていた。 徐倫が空に目を凝らす。 なにかが夜空を旋回しているように思えるが、あまりに遠く、暗い。 さらに目を凝らす。 旋回するものは鳥のように思えた。それが、ホバリングをするかのように一瞬動きを止める。 鳥?の周囲に針のような煌きが現れるも、それがなにかを確認する時間はない。 ほとんど時間差もなく先ほどより大量の氷柱が降り注いでいた。 「空を飛べるスタンドなのか、あいつ自身がスタンド使いなのかわからないけど、あいつはあたしを上空から攻撃している!! あいつは、このふざけた『ゲーム』に乗っている!!」 徐倫の胸にフツフツと怒りが再燃する。 殺し合いを命じたふざけた老人。 殺し合いに乗ったふざけた参加者。 父さんは殺されたけれど、あたしがその意志を引き継いでみせる。 父さんが裁くはずだった『悪』を、あたしが裁く!! 「でも」 勇ましい決意を胸に徐倫はデイパックを拾い上げる。 建物の方へと向き直り、彼女がとったポーズはジョースター家伝統の戦闘スタイルを模したそれだった。 「いまは…逃げる!!」 遙か空中から自在に氷柱を発射することができるペット・ショップに対して、徐倫は地を這うことしかできない。 これほど射程距離に差がある状態で、まともな戦いなどできるはずがなかった。 逃げることは敗北ではなく、次の一手への布石。 ジョースター家の不屈の精神をあらわすものにほかならない。 グゲゲゲゲゲッ―笑い声のように聞こえる鳴き声をあげ、ペット・ショップがそれを追った。 鳥より早く走れる人間がいるはずがない。 あっという間に追いつき、行く手を阻むかのように氷柱を打ち込む。 女は器用にもすべてを回避した。 一発目をしくじったことから相手がただ者ではないことはペット・ショップも感づいていた。 角度を変え、試すように氷ミサイルを発射する。 やはり避ける。 速度に緩急をつけ打ち込む。 しなやかな動きですべて避けられた。 苦々しい思いが胸中に渦巻くが、すぐに気を取り直す。 あの女は気付いていないだろう。 氷柱を避けるため建物から遠ざかり、川の方へ川の方へと誘導されていることに。 グガガガガガッ バシャン、と音をたて水面が乱れる。 ついに氷柱は川面を捕らえた。 建物はすでに遠く、近くに人影もない。 舌打ちとともに徐倫の足が止まった。 ペット・ショップが高度を下げ、至近距離から徐倫に氷柱が発射される。 四方八方へ。反撃を許さないばかりでなく、確実に殺そうという意志のこもった攻撃。 対する徐倫も『ストーン・フリー』を表出させ氷柱を打ち落とす。 たっぷり3歩分飛び退いてほとんどをかわし、2本をスタンドではたき落とし、1本を足で蹴り落とす。 すさまじい量の氷柱が散乱したが、徐倫に致命傷はなかった。 さらにペット・ショップが高度を下げる。 全方向から迫った氷ミサイル。 飛び退こうとした徐倫の瞳が驚愕の色に染まる。 彼女の足下は凍り付いていた。 川面に落ちた氷柱が流れていかなかった時点で、彼女は違和感を感じるべきだった。 足下からの攻撃は始まっていたのだ。 ペット・ショップが狙っていたのはこれだった。 ある程度水面まで近付かなければ水面を凍らせることはできない。 高度を下げたのは、穴のないミサイル攻撃を放つためでもあり、敵の逃亡を不可能にするためでもあった。 焦る内心を隠すように、徐倫が両手の中指を立て笑みを浮かべる。 ―くたばりやがれ― そして始まった更なる猛攻。 密度を増し、繰り出される氷柱。足下から迫る氷の浸食。 徐々に明らかになっていくのは、動けない徐倫の劣性。 氷ミサイルが玉の肌を傷つけ、その傷口さえも凍りついてゆく。 跳ねた水がかかった部分も凍り、動かせる部位の方が少なくなり、徐倫にできることは、苦し紛れに氷柱を投げ返すことのみ……。 否 この状況で徐倫は笑っていた。 「あたしの近くまで降りてきたのがあんたの敗因よ、鳥公」 ハッタリともつかぬ勝利宣言にペット・ショップの顔が歪む。 腹部までが凍らされた状態で、この余裕の笑みはいったい? なぜこのタイミングで? 「あたしのスタンドが、この氷柱を投げ返すくらいしか能がないと思ってた? むしろ追いつめられてたのはあんたの方!!」 ハッとなにかを察知したペット・ショップが距離を取ろうと、彼だけの絶対の領域、空中へと飛び立つ。いや、飛び立てない。 翼が、頭が、くちばしが、なにかに絡まりほどけない。 空中に張り巡らされていたのは、糸の結界。 ペット・ショップはいつの間にか全身を糸で絡めとられていたのだ。 よくよく見れば、女の体はスカスカの糸巻きのような状態になっている。 外面が氷でコーティングされていたために、ペット・ショップは気付けなかった!! さながら蜘蛛の巣に絡め取られた蝶のように、ペット・ショップがもがき、羽をかきむしる。 何本化の糸が切れ、徐倫の身体に赤い筋を残したが、ペット・ショップが置かれた状況は変わらなかった。 キィイイイィィィイイイ くちばしから漏れる鳴き声は、ペット・ショップの怒りそのもの。 彼が初めて見せた怒りの感情だった。 「『相手が勝ち誇ったとき、そいつはすでに敗北している』 誰の言葉だったかしら」 徐倫が自らの右手を左手に打ち付ける。パン、と小気味のいい音が響いた。 右拳は先ほどの攻撃で半ば氷塊となっていたのだ。 「氷って思っていた以上に硬いものね 推理小説の消えた凶器のトリックなんかでよく使われるわけだわ あんたはよく知っちゃあいるけど、喰らったこと、なかったでしょう?」 オラァッ!! 最も威力の高まる距離に引き寄せられたペット・ショップに、渾身の右ストレートが炸裂する。 糸で縛られたペット・ショップはサンドバッグとなるしかなかった。 何本かの骨が折れたような鈍い音が響き、羽毛が舞う。 さらにもう一発。徐倫が振りかぶる。 強烈な一撃に、ペット・ショップは『吹っ飛んでいった』。 「………………?」 『ストーン・フリー』の結界が霧散していたために、ペット・ショップは吹っ飛んでいったのだ。 ならば、なぜ『ストーン・フリー』が形を失ったのか。 空条徐倫がゆっくりと、振り返る。 その胸に開いた、拳大の穴。 正確に背中から胸を突き抜けていた。 隙間だらけの身体を撃ち抜いたものは、鉛玉でも、氷柱でもなかった。 背後の存在を認め、徐倫の表情が歪む。 泣いているような、笑っているような表情をしていた。 「えふ………、え、ふ………?」 「先ほどの鳥がやっていたのを真似て発射したF・F弾だ なぜおまえがわたしの名前を知っているのかはわからないが」 空条徐倫の背後、川面から上半身を覗かせていたのは、『F・F』そのスタンドヴィジョンともいえる、真の本体だった。 F・Fは湿地帯でDISCを守っていた。 自分自身の存在のため、戦っていた。 エートロという女囚の身体を借りて、F・Fはよみがえった。 笑いあいながら過ごした日々。数々の戦い。 そして、ホワイトスネイクの急襲を受け、F・Fは、死んだ。 死んだはずだった。 なぜ? どうして? 世界は暗転し、常識も、過去も未来も消え去る。残ったものは疑問のみ。走馬燈のように駆け抜ける。 空条徐倫の口が、疑問を発することはない。 ペット・ショップとの死闘を演じた徐倫に、体内からのF・Fの侵食を阻止する力は、残っていなかった。 亡くなったはずの友と和解する術は、永遠に……。 * * * 考えるともなく、先ほどから、いや、何年も前から、考え続けていた。 それは流れ続ける川を考えることと、きっと似ていただろうと思われる。 この水は、水を構成するもっと細かい粒子はどこから来て、どこへ行き、なにになるのだろう。 わたし自身を考えることと、川を、水を、世界を考えることは、おそらく似ている。 もしも、わたしが死んだとしたら? 水面をなにかの植物が流されていくさまが見えた。 川は変わらず流れ続けるのだろう。世界も、変わらずにその営みを続けるのだろう。 ひとつだけ確かなことは、わたしが死んだとしたら、わたしの見ている世界は失われるということだ。 わたしが死に、水が死ぬ、川が死ぬ、世界が死ぬ。 フー・ファイターズが恐れていたこと、それは自分を自分たらしめる「知性」と「記憶」が失われることだった。 自分を創ってくれた存在を守ることは、自分自身の存在を守ることだと信じ、何年もグリーン・ドルフィン・ストリート刑務所でDISCを守っていた。 殺し合いを命じられ、自分が守っていたはずのDISCが消失し、覚えた感情は「戸惑い」、そして「恐怖」だった。 DISCの消失はなにを意味するのだろう? 見知らぬ場所に連れてこられたことはなにを意味するのだろう? フー・ファイターズは悩み、結論を出した。 誰かが望んだのだ。 自分自身であり、同胞のような気さえしていたDISCが消滅することを。 そして、「知性」と「記憶」の宿ったフー・ファイターズがこの世から消え去ることを。 自分には『それ』しかないのに、それすらも奪われようとしている。 悲しみとも怒りともつかない感情がわきあがった。 水面をぼんやりと眺めるように靄がかかった生活は、その瞬間に終わりを告げた。 プランクトンの集合体である自分がどのような状態で、『ゲーム』の始まりを見ていたのか、定かではない。 けれど、わたしは疑いなくあの場に居合わせ、老人の演説をきき、三人の人間の首が飛ぶ様子を見た。 そして今ここにいる。誰の配慮かはわからないが、川底にわたしは存在している。 にわかにはっきりとした意識が首のあたりの違和感を伝えた。 そこには『首輪』と称されたものがはめられている。 (わたしに対し、これが抑止力になるとでも思っているのか?) 水さえあればフー・ファイターズはどこまでも広がっていくことができた。 容器から溢れた水を留めておけないように、川の中にいるかぎり、フー・ファイターズはどのような形状にも変化できる。 首輪から頭をはずしてしまうことなど造作もなく、たとえ爆発したとしても、身体が大きく広がっていればすべてのフー・ファイターズが消滅することはない。 『首輪をはずそうとした場合に、爆発のみが起こるのならば』 そう、懸念事項があるとすればそれだった。 この身体がある程度の集合体だったとはいえ、首輪をつけたものはフー・ファイターズの特性を知っている。知っているはずなのだ。 分裂も増殖も可能なプランクトンに、わざわざ首輪をはめるだろうか。 本当に首輪が枷となることを望むのならば、必ずフー・ファイターズの弱点をついてくるだろう。 たとえば、いくら増殖できても、完全に無に消え去ることは不可能だとか、意識の中心が必ずどこかに存在するといったフー・ファイターズの弱点を。 増殖によって首輪をはずそうとしたとする。 その瞬間に電流が流れる。それだけですべてのフー・ファイターズが死滅する。 考えられることだ。 それより恐ろしいこともある。 もしも、もしも、首輪をはずそうとした瞬間に、自らのDISCが飛び出てしまうような構造になっていたとしたら……。 爆発など起きなくとも、電流など流れなくともフー・ファイターズは死ぬ。 この川底で、あっけなく。 それだけは耐えられなかった。 わたしは、存在していたい……。 切なる願いを抱いた生物の頭上に、氷柱は音を立てて舞い降りてきた。 まるで、神の啓示のように。 * * * 「思い出」がその胸にあったのならば、その生物は、自身が生き残ること以上の価値をなにかに見出せたのだろうか。 いまだなにも知らぬフー・ファイターズは、自らの存在を守るため、敵を撃ち殺す。 敵だと認識した彼女が、将来、自身が命をかけて力になりたいと思える女性だと、教えてくれる人間はいなかった。 死んだ彼女の肉体をおいて、他には。 見覚えのある農場。 見覚えのあるDISC。 女と対峙した、奇怪な生物。 「これは………、わたし…………?」 【空条徐倫 死亡】 【残り 142人】 【C-3 DIOの館周辺/一日目 深夜】 【ペット・ショップ】 [スタンド]:『ホルス神』 [時間軸]:本編で登場する前 [状態]:何箇所か骨折(詳細は不明)、即座には動けない状態 [装備]:なし [道具]:なし [思考・状況]基本行動方針:サーチ&デストロイ 1.怪我の状態を確認 2.自分を痛めつけた女(空条徐倫)に復讐 3.DIOとその側近以外の参加者を襲う 【C-3 サンタンジェロ橋の下の川の中/一日目 深夜】 【F・F】 [スタンド]:『フー・ファイターズ』 [時間軸]:農場で徐倫たちと対峙する以前 [状態]:健康、空条徐倫の『記憶』に混乱 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2(未確認)(F・Fの近くの川べりに落ちています) [思考・状況]基本行動方針:存在していたい 1.なぜ、この女の記憶の中に自分がいる? 2.自分の存在のため、敵を殺すしかない 3.消失したはずのDISCがあったら守りたい ※「2.3」も思考にはありますが、「1」の衝撃が大きく呆然としている状況です 【備考】 ※F・Fの首輪に関する考察は、あくまでF・Fの想像であり確証があるものではありません ※空条徐倫の死体はF・Fと共に川の中に沈んでいます ※空条徐倫の支給品(基本支給品、ランダム支給品1~2(空条徐倫は確認済))は同じく川の中に沈んでいます ※空条徐倫の参戦時期は、ミューミュー戦前でした ※ペット・ショップの支給品はF・Fの支給品の近くに落ちています 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 前話 登場キャラクター 次話 GAME START ペット・ショップ 061 アルトリアに花束を GAME START 空条徐倫 GAME OVER GAME START F・F 055 人魚姫
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/3306.html
「笑うっていうのは人間の特権なの」 【プロフィール】 名前 ムメイ 性別 女 年齢 18(推定) 能力分類 【変化系】 能力属性 変化型 誕生日 1月10日 身長 168 体重 企業秘密 趣味 お手玉、人を笑わせる事 好き 人の笑顔、楽しい事 嫌い ピエロ、寂しい事 特技 かくし芸 大切 笑顔、壊れたゴーグル トラウマ ピエロ 【能力】 【跳変鉄球】 鉄球をスーパーボールに変える能力 能力発動は投球モーションから別の行動に移るまで 投球を終えた姿勢で静止している間もモーションの一環とする スーパーボールの重量や性質は一般製品の物とほぼ同等。サイズは変化前の鉄球に依る 初期装備 鉄球数個(サイズはお任せ) スペック 投球センス○ スーパーボールが鉄球に戻っても、慣性はスーパーボール時のまま? →速度等の動きはスーパーボール状態の時のままです。 投球モーションは別にピッチャーの様な仰々しいものでなくても、投げる動作なら可能。 空中での投球の場合だとか細かい制限はなし。 【容姿・性格】 常に呆れたような半目に印象と幸の薄そうな顔の女。 背中に掛かる位の赤く染めた髪を適当に束ねて肩に掛けている。 普段はダウナー系だが笑いの沸点が結構低い。 でも上手く笑うことが苦手で引き攣った笑顔しか出来ず、自分が笑う代わりに他人を笑わせようとして、そのまま趣味になった。 【経歴】 元サーカス団員見習い。能力者のサーカス団に拾われた孤児だった。 しかしある日、団員の一人が演目中に能力を暴発させて事故を起こしてしまいサーカス団は解散。その時の光景からピエロがトラウマになった。 団員が離れ離れになった後は元団長の世話役をしていた。だが最近その元団長も亡くなり、家を売り払って最低限の荷物を持って旅に出た。 形見代わりのゴーグルを頼りに見知らぬ両親を当てもなく探すのが今の方針。 【新品のメモ帳】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yurippe/pages/32.html
①まずはマラソンのタイマーツール(ゆりっぺ大富豪用)をダウンロード(あるいは直接開く)して、開いてください。 ゆりっぺ大富豪 タイマーツール ②タイマーツールの使い方詳細はこちらに書いてあります→http //zemu.lar.jp/dq9/toolgen.php が、簡単ですのでここで概略を説明しちゃいます。 上記タイマーツールを開くと、「経過」「B3-B(下)」「B3-B(上)」と書いた表が出てきます。 ゆりっぺ大富豪の地図は、B3F入ってすぐに宝箱が上下に二つあり、「B3-B(下)」「B3-B(上)」は DS画面でそれぞれ下にある箱と上にある箱のことを指しています。 この表は、Enterボタンを押すと表が流れ始め、もう一度Enterを押すと止まります。試してみてください。(携帯での操作方法は上記URLを参照ください) (Flashなので、一度画面をクリックしないと反応しません) また、テンキーの「1」を押すとげんませき&天使のソーマに水色が、「2」を押すと売却価格20000G以上のアイテムにピンク色が付きます。 ゆりっぺ大富豪ではB武器の回収が目的なので、「2」を押してみてください。 表中の"こがらしのダガー"や"まじゅうのツメ"等がピンク色になりましたよね?(これはツールの便利機能であり、色付けしなくても使用可能です) これで準備OKです。 (この表は、止まっているときであれば、↑↓キーで表を進めたり戻したりできますので、スタート準備ということで、↑キーで「経過」を「-5」に戻しておいてください。) ③次にDS側の準備です。ゆりっぺ大富豪の地図(見えざる獣の地図Lv73)を開き、B3Fまで行っちゃいましょう。 箱が2個見えますよね? B3Fに到着したら、DSを中断します。 ④そして中断再開。ここがいちばん重要です。 まずDSを、「⇒ちゅうだんしたデータからはじめる」の画面にしてください。 そして、タイマーツールをEnterキーでスタート!! 表が流れ始めます。 -5、-4、-3・・・とカウントダウンしていき、「経過」欄の最上段が、「Start」になったと同時に、DSでAボタンをプッシュ!! (タイマーツールは、最上段の項目内容がすべてなのです。) これで、タイマーツールの時間経過と、DSの時間経過で同期が取れたことになります。 ⑤この後はタイマーツールは常時流しっぱなしです。(STOPするのは、最初からやり直すときだけです。) ⑥そして肝心のアイテム取得ですが、目的のアイテム名がタイマーツール表の最上段にきた瞬間に戦歴を閉じればOKです。 あとは落ち着いて、敵にぶつからないように、宝箱を開けるだけです。 (戦歴を閉じた瞬間に宝箱の中身は確定し、再度戦歴を閉じたり敵とぶつからない限り不変ですので、慌てることはありません。) 目的のタイミングで戦歴を閉じるためには、目的アイテムがタイマーツール最上段に来る5秒前には戦歴を開く動作を行っておきましょう。 また、戦歴を開く場所ですが、宝箱のすぐそばは危険です。戦歴を閉じた瞬間に敵に襲われる可能性があるのです。 ですので、戦歴を開くときの立ち位置は壁際がいいでしょう。 B3FにはB箱が二個ありますので、どちらが先でも構いません、順番に戦歴開閉でアイテムを確定させ順次目的のアイテム(B武器)をゲットすれば、1周目完了です。 (戦歴開閉の作業は、箱ごとに個別に行わないといけません。しかし、稀に「B3-B(下)」と「B3-B(上)」が同じタイミングで両方武器になるときがあります。 タイマーツールの4分23秒などがその例です。そんなときは、一度の戦歴開閉作業で2個の箱が開けられてウマーです。うまく利用しましょう。) ⑦そしてB武器を二個回収したら、即リレミト。 地図をしまい、再度地図をセットして、またB3Fへダッシュ。 ⑧B3Fに到着したら、また⑥のようにB武器を二個ゲット!! (注意)繰り返しになりますが、リレミトや地図再セット、B3へ向かう道中等、すべてにおいてタイマーツールは流しっぱなしです。 (DS内の時間も同様に進んでいるわけですから) ⑨あとは⑥~⑧を延々と繰り返すだけです。 慣れるとのんびりやっても12分で10周できますので、220万G/時以上のペースでB武器の回収が行えます。 強欲に24000G以上の武器ばかり狙えば、240万G/時ペースに近づくでしょう。 「マラソン系」に分類される地図はこのような原理でアイテムを回収していくものです。 ゆりっぺ大富豪のような低階層で箱2個だけを繰り返し回収するマラソンは、良い練習になります。 慣れた暁には、ロッカーのように深い階層までSA箱多数を回収しにいく"真・マラソン"にチャレンジしてみてはいかがでしょう。 当wikiに掲載のマラソン地図はすべて地図毎のタイマーツールをアップしてありますので、是非ご利用ください。 <まめ知識> (その1)戦歴の開閉 戦歴を開くとき、通常はSelectボタンを使いますよね。でもこれ、例えば一個目のアイテムを取得した直後だと、 「~を手に入れた」と画面に出て、その間しばらくSelectボタンを受け付けてくれません。 ゆりっぺ大富豪ではB箱二個がすぐそばにあり、二個目取得のために一個目取得後すぐに戦歴を開きたいときがあります。 こんなときは、Xメニューから戦歴を開けば、即受け付けてくれます。 ですので、いっそのことXメニューから戦歴を開くクセをつけちゃったほうがいいかもしれません。 (その2)階段を使ってアイテム確定 通常は「戦歴を閉じる」ことによって宝箱の中身を確定させますが、「階段でフロアを切り替える」ことがこれの代用になります。 目的アイテムがタイマーツール最上段まであと1~2秒、B2Fの下り階段直前まで到達しているが、B3Fに降りて戦歴を開閉している余裕はない、 というようなときに使えます。 でもこれ、タイミングがちょっと難しいです。 戦歴開閉では目的アイテムが「タイマーツール最上段」のときに合わせますが、階段を使う場合タイミングがずれるようです。 目的アイテムが「最上段から2段目」にきた瞬間に階段に突入するくらいがちょうど良いタイミングです。 (その3)地図の開閉 地図をYボタンでしまうと、次に開くとき地図一覧から目的の地図までカーソルを移動させなければなりません。 これで時間を結構消費してしまうんですよね。 そこで、地図をしまうとき、Xメニューの「たからのちず」から地図をしまってみてください。 そうすると、カーソルが現在開いている地図を指してくれているので、そこから地図がしまえます。 さらに同画面でもう一度同じ地図(しまった地図)を選択すれば、即座にしまった地図と同じ地図をセットすることができます。 ページTOPへ 各種情報ページページへ 所有地図一覧ページへ Total -